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2009/8/ 2
eco-reso 編集部編 ap bank fes'09体験レポート「ワークショップ」(1)

今年、ap bank fesビギナーの多いeco-reso編集部では、できるだけ色々なことを体験してレポートしよう!という意気込みで、fesにのぞみました。今回は、編集部員3人が体験したワークショップを紹介。前夜祭から含めて4日間で合計11に参加しました。今日から3日続けて紹介します。


◆7月17日(金)前夜祭
本番日を明日に控えた前夜祭の日。fes会場は、人の数もそれほど多くなく、まだのんびりムード。この日はライブはなく、フードエリアやワークショップなどがオープンです。ワークショップはpihaのeco-reso boothで行われました。


粘土団子で地球緑化!〜Rainmaker Project 体験ワークショップ〜


「粘土団子」とは、数種類の種を粘土にまぜて団子状にしたもの。これは、砂漠化で苦しむケニアで緑化プロジェクトの一環として、実際に使われているそう。「砂漠のような、雨も少なく、肥料もない、外敵が多いなどの過酷な環境でも、発芽し、生育していきます」と熱く語るのは、今回のワークショップの主催、NPO法人横浜アートプロジェクトの理事長の榎田竜路さん。ap bankの融資先でもあります。


そして、いよいよ粘土団子作りがスタート。まずは、粉末の粘土に数種類の野菜の種を入れ、水を加えて混ぜます。そして、手の平の上で転がし、団子状にまとめます。月見団子くらいの大きさのものが、どんどん増えていきます。参加者の中には、小さい子供たちもいて、私よりずっと手早い。さすが、お団子作りは慣れている!? 
「この粘土団子は持ち帰り、庭やプランターにまいてください。なんの芽がでてくるのかはお楽しみに!」と榎田さん。はるか遠いケニアに思いを馳せ、砂漠化や、原因の一つである温暖化について考えるきっかけになりました。粘土団子は、さっそく家で育ててみます!


(編集部:F)



オーガニックコットン糸紡ぎ&コースター


引き続き、編集部員Fが張り切って、参加しました。主催のチームオースリーの前田剛さんとは、別の取材でお会いしたことがあり、「また、よろしくお願いします!」と挨拶しました。オーガニックコットンの商品を取り扱っているメーカーであり、東京・自由が丘にメイド・イン・アースというオーガニックコットンの専門店も持っています。オープンするときに、ap bankから融資を受けました。


まずは、糸紡ぎ。オーガニックコットンの綿(わた)をできるだけ細くのばして、コマという道具に巻き付けていきます。残念ながら、コマの数に限りがあったので、私は参加できませんでしたが、やっている人の行程を見せてもらいました。ふわふわの綿が、細い糸に変わっていく様子に感動!
そして、次はコースター作り。厚紙で作った簡易の機織り機とオーガニックコットンの糸で、正方形のコースターを織っていきます。こちらは参加できました。一本の糸が、だんだん布になっていく! ふだんは、完成品しか目にしないので、ものの原点に触れた体験は、本当にわくわくしました。


(編集部:F)



◆7 月18日(土)
ap bank fes'09の本番がいよいよスタート。朝から、たくさんの人が訪れて、活気がでてきました。今日は、今年のfesから、新しく登場したキッズエリア「puu(プー)」で開催されている、ワークショップをレポート。ファミリーで楽しめる工夫もされていました。



ちびgoen゜


ap bank fes'09ロゴのアートディレクションなどを手がけるgoen゜主宰、森本千絵さん、イラストレーター大塚いちおさん、京都からのgoen゜チームによるワークショップです。
なんと芝生をキャンバスに見立てて、自分たちがap bank fes'09のロゴに変身しちゃおうというもの。今年のロゴの、車やギター、ハートなど、どのアイテムに変身しようか、みんなで迷っている姿も楽しそう。子供たちはもちろん楽しそうですが、大人が楽しそうに参加しているのが、微笑ましかったです。


ここではトイカメラを貸し出す"ちびっこカメラマン"企画も。参加者は"ちびっ子カメラマン" の腕章をつけて、貸し出されたトイカメラでつま恋を自由に撮影。戻ってから撮影した写真のプリントと認定証をプレゼントされるというものです。元気に出かけて行く子供たちの後ろ姿に、もしかしたら、未来のカメラマンが生まれるかも? と思いました。


(編集部:K)



リラクゼーションヘブン


puuの丘の上に立つ、見晴らしテントにはみなさん行かれましたか? 実はここ、隠れたおすすめスポット。つま恋を見渡す素晴らしい景色、吹き抜けるさわやかな風、そして、メインステージでライブが行われているときには、その音がばっちり聞こえるという、とっても贅沢な癒しの空間です。


リラクゼーションヘブンはその見晴らしテントのすぐ側。風が通り抜けるテントで音楽を聞きながらマッサージを受けられる「Relacle」と、本格的なアーユルベーダマッサージやヨガの講習を受けられる「Expanse..」の2軒が並びます。
私もヨガにチャレンジ!開放的な場所で、ステージエリアからの音楽を聞きながら、身体をのばしました。心も身体も気持ちいい〜!! いつもは屋内のスタジオでヨガをやっていますが、屋外ヨガ、ちょっとクセになりそうです。


(編集部:K)

体験レポ
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