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東京カリ~番長の東京地産地消カレープロジェクト

その3 激論!浜松地産池消カレートーク。

イベントが始まった。

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店の中央に設けられたステージにホワイトボードを置いて、
各店舗の浜松カレーをインタビュー形式で紹介していった。

浜松地産池消というテーマであがったメイン素材は豚肉。

そのほかに山椒、みかん、浜納豆などの
カレーにするにはマニアックな素材が選ばれている。

どの店がどの素材をチョイスしたのか、
開発するうえでの苦労はどんなところにあったのか。
などなどを語り合う。

なかにはすべての素材をあますところなく使って
浜松カレーを仕上げた店もあった。

お客さんたちは、各シェフの声にふむふむと耳を傾けつつ、
カレーに舌鼓をうつ。

そんな浜松カレー全員集合の写真がこれだ!

curry07_03_2.jpg
 
全6種類。

あれ!? 

5店舗で6種類? 

いや、そうそう、なにを隠そう、
ボク水野も僭越ながらカレーを作って持っていったのだ。

当然、浜松カレーである。

写真の手前にあるシルバープレートの中央に盛られたカレーがそれ。


しかも今回は、
東京で仕込んで浜松に新幹線で運ぶという大胆な行動に出た。
カレーには浜松地産池消の豚肉とみかんを使用。


スパイスと玉ねぎのすりおろしで漬け込んだ豚肉を
みかんのしぼり汁を使ったベースと一緒に煮込んだ
インド・ゴアスタイルのカレーである。

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※スパイスと玉ねぎのすりおろしで漬け込んだ豚肉

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※みかんのしぼり汁を使ったベース

どのカレーも個性豊かでおいしかった。

ひと言で「浜松カレー」といえども
店によって全然その味わいが違うというのが、
全国のご当地カレーと違って面白いところなのだ。

(つづく)

カリ~番長<東京カリ〜番長とは?>

東京カリ〜番長は、カレーをコミュニケーション・ツールとして「ハッピーな空間」を作ることを目標に活動している出張料理ユニットである。日本各地のイベントやクラブなどに出張し、創作カレーを販売。「二度と同じカレーは作らない」ことをポリシーとしている。主に「調理主任」の水野氏名義で20冊近くの著書を発表しているほか、メーカータイアップの商品開発やカレー店へのレシピ提供など実績多数。

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