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東京カリ~番長の東京地産地消カレープロジェクト

その3 初めての農業でわかるみんなの声。

さら地を前に、初めて農業に取り組む人が
「さて、ここを畑として野菜を育ててみようか」
と思い立った時に何から始めたらいいんだろうか? 


そのプロセスを中田さんに聞いてみた。

草を刈る
刈った草を日光にさらして枯らす
   →この草を土にかぶせると土を直射日光から防ぎ、保水と保湿ができる
鍬で30~40センチほどの深さまで耕す
たい肥をまく
土の質が安定するまで1~2週間ねかせる
畝をおこす
種まき・植え付け
育てる。

これが大まかな工程だ。
 
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初めて挑戦するお客さんがこれらをすべて行う。

そこで必ず言うセリフがあるという。


「農家の方々ってすごいんですね......」。



ほとんどのお客さんがこの作業で
筋肉痛になるほど疲労困憊するからだ。

curry08_03_2.jpg


(つづく)

カリ~番長<東京カリ〜番長とは?>

東京カリ〜番長は、カレーをコミュニケーション・ツールとして「ハッピーな空間」を作ることを目標に活動している出張料理ユニットである。日本各地のイベントやクラブなどに出張し、創作カレーを販売。「二度と同じカレーは作らない」ことをポリシーとしている。主に「調理主任」の水野氏名義で20冊近くの著書を発表しているほか、メーカータイアップの商品開発やカレー店へのレシピ提供など実績多数。

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