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東京カリ~番長の東京地産地消カレープロジェクト

その6 収穫したじゃがいもの素材を楽しむ。

どっさりいただいたじゃがいもを洗おうと、自宅のキッチンのシンクにごろごろと入れる。
まだ土がしっかりついた状態だが、このままで十分おいしそうに見えるから、
収穫したての野菜というのは独特の魅力がある。

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大小さまざま入り乱れるじゃがいもたちをひとまず洗ってみた。
つややかな表面が顔をのぞかせる。

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どんなカレーにしようか考える前に、毎度おなじみ、じゃがいもそのものの味わいを確かめるため、ふたつの方法で料理してみることに。

小さくてころころと可愛らしいものから順に選んで素揚げにする。
180度ほどの温度でしばらく揚げるとこんがりといい色に。

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塩だけ振ってかぶりつくとなかはほくほく。

"本当のフライドポテト"といった味わいだ。

次に最も巨大なじゃがいも2個を蒸してみる。

手のひらいっぱいくらいの大きさがあるだけに
さすがに蒸すだけでもかなりの時間がかかったが、
切れ目を入れてバターを落とし食べるとこれまた美味。

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なるほど、これだけ味わい深いじゃがいもなら、
カレーとはいえあまりことこと長いこと煮込まない方がじゃがいも本来の味がいきそうだ。
事前勉強終了、ということで、カレーの試作にとりかかることにした。

(つづく)

カリ~番長<東京カリ〜番長とは?>

東京カリ〜番長は、カレーをコミュニケーション・ツールとして「ハッピーな空間」を作ることを目標に活動している出張料理ユニットである。日本各地のイベントやクラブなどに出張し、創作カレーを販売。「二度と同じカレーは作らない」ことをポリシーとしている。主に「調理主任」の水野氏名義で20冊近くの著書を発表しているほか、メーカータイアップの商品開発やカレー店へのレシピ提供など実績多数。

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