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東京カリ~番長の東京地産地消カレープロジェクト

その1 日本酒にも東京地産地消があった。

カレーをおいしく作るのに欠かせないアイテムがある。

アルコール類だ。

ほとんどの人がカレーを作るときに使うアルコール類といえば、
「赤ワイン」を想像するだろう。

「たっぷりの赤ワインでじっくり煮込んだビーフカレー」なんて、
巷のカレー専門店の売り文句にも出てきそうだ。

でも、それじゃ芸がない。

今回、カレー開発に使おうと思っているのは、日本が誇るアルコール類、そう、日本酒である。


多摩地区に東京地産地消の日本酒があるという噂を聞いた。
それを使えば地産地消日本酒カレーができる! 

早速、この日本酒を手掛けた小山商店を訪れた。


店の前に到着。

curry11_01_1.jpg

威風堂々たる外観の酒屋。

大正3年創業というだけあってさすがの店構えだ。

現店主の小山喜八さんが全国から集めた地酒を販売する。

店内は見渡す限り日本酒一色。
 
curry11_01_2.jpg


これだけの地酒を集めてくるだけでかなりの手間だが、
実は、小山商店のすごいところは、ただ集めて売っているだけではないという点にあった。


(つづく)

カリ~番長<東京カリ〜番長とは?>

東京カリ〜番長は、カレーをコミュニケーション・ツールとして「ハッピーな空間」を作ることを目標に活動している出張料理ユニットである。日本各地のイベントやクラブなどに出張し、創作カレーを販売。「二度と同じカレーは作らない」ことをポリシーとしている。主に「調理主任」の水野氏名義で20冊近くの著書を発表しているほか、メーカータイアップの商品開発やカレー店へのレシピ提供など実績多数。

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