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他愛もない小話から、取材のうちあけ話まで。エコレゾ ウェブ編集部が、毎日のあれこれを交代でつぶやきます。

ワイルドであるつもりはなかった

2010.03.17


久しぶりによく晴れた休日、
用事があって、少し離れた街まで
出かけることになりました。

ちょっとした屋外作業が見込まれたので、
はきなれたスニーカーを取り出したら、
同行者が
「えっ、それはいていくの?」
と、絶妙に微妙な感じを漂わせながら
言いました。

その微妙な感じは
非常に感じ悪いな。
はっきり言いたまえ。

「いや、いいけど。
ただ、なんかワイルドな人って感じ」

!!!

もしかして......
はき込んで味が出てきたなー
とか思っているのは自分だけ!?

一緒にいる人を当惑させるほど
みすぼらしいの!?

あらためてよく見ると、
たしかに片方のつま先は
ソール部分がはがれてきているし、
表面の革もすり切れてくたびれた感じ。

......たしかに。

自分はなんの違和感もなかったことを、
人に指摘されてはじめて気づくことって
あるのねえーと、
新鮮な驚きとともに感じました。

でも、
スニーカー、捨てられないんだよな。


(kuni)
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こおだ

しっかり者で頼れる姉的存在。音楽や本など文化的偏差値も高い。

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