HOME > BLOG > 編集部ダイアリー > 人見知りのすゝめ

他愛もない小話から、取材のうちあけ話まで。エコレゾ ウェブ編集部が、毎日のあれこれを交代でつぶやきます。

人見知りのすゝめ

2010.04.08

私の欠点、それは「人見知り」です。

初対面の人に会うときはもちろん、
同窓会や、暫らくぶりな友人と会うなんて場面にも膝ガクガク。
会話は飛び、目は泳ぐ。
うまいこと会話を盛り上げられず、というか盛りあげようともせず
取り急ぎの、まったいらな笑顔でごまかすばかり。

「この仕事続けるには致命傷だなぁ...」なんて悩むこともしばしばなのですが、
そんな人見知りにも、実は味わい深さがあることに近ごろ気がつきました。

それは、「人見知り同士のレゾナンス(共鳴)」。
社交的な人には見えない、もやもやしたオーラみたいなものを
顔を合わせた途端、互いに察知してじわじわと心開くことができるわけです。
いわば「北風と太陽」方式とでも言いましょうか?

人見知りの方々って大概、心の中に自分だけのスペクタクルな世界を
創造しているので、実は面白い人が多いんですよね。

「ややっ! 自分が人見知りのおかげで、一筋縄ではいかないような
変わった人や魅力的な人と仲良くなれるっていうのは、
実はものすごく得なんじゃないか!?」と思ったりするわけです。

「人見知り芸人」も話題になっている今日このごろ、
そろそろ人見知りの時代が到来するかもしれません。
さぁ、人見知りのみなさん!
...... (密かに)誇りを持ってまいりましょう。

(編集部:たな)


tana300.jpg
BACK
NEXT

こおだ

しっかり者で頼れる姉的存在。音楽や本など文化的偏差値も高い。

kuni

知るほどに味わい深い性格の持ち主。パリパリした食感に目がない。

たな

たまに小鬼になりますが、心やさしい猫好き女子。

とみい

アイドルフェイスの働き者。特技は整理整頓。

page up