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ap bank fes'10 運営スタッフ座談会 その3

data : 2010.07.16category : ap bank fes

ap bank fes運営事務局メンバーによる緊急座談会。最後に、kurkkuの取り組みを一か所にまとめたkurkku villageについてやワークショップなど、フェスに彩りを添える試みについて語ってもらいました。当日までのお楽しみコンテンツにも注目です!



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■新たなエリア「kurkku village」が出現


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ap bank fesでは、毎年エリアをボリュームアップしているんです。






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毎回新しいトピックスができればいいな、ということを考えていて。初年度は、ライブを演奏するlive areaと、トークステージや飲食店があるkotiの2エリアだけでした。2年目には、飲食店のほかにもワークショップや展示が楽しめるpihaという場所ができて。





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3年目は、雑貨店が並ぶkoti marketを新設して、小さなステージでkoti market liveをしようと思ったんだけれど、台風の影響でできなかったんだよね。





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そう。それで、4年目にリベンジでkoti marketとeco-reso camp areaを作り、昨年はpuuというキッズエリアも設けました。






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それで今年、ライブエリアとフードエリアの部分にある、奥の大きな倉庫のスペースを有効利用できないかという話になって。現場を見に行ったり、話し合いをしたりする中で生まれたのが、今回のkurkku villageです。




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いままでのエリアは、どこも芝生があってその上にテントが建っていたけれど、今回出会った場所は森の中のような、今までのフェスの景観とはまた違う雰囲気を持った場所。「そんな素敵な空間で何をやろう?」と考えたときに、いつも出店していたkurkku kitchenやstoreだけでなく、kurkku onlineやmother kurkkuも今年はチャレンジしてみたいという話があったり、POC(プレオーガニックコットン)のプロジェクトが大きく動いたりしているという流れがあって。


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そこで、これまでいろんなエリアに点在していたkurkkuの取り組みブースをひとつに集約して、森の中に新たなスペースを作ろうということになったんだよね。





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kurkkuの提案する衣食住のそれぞれの取り組みを共に表現できる場所を作れたら、ap bankにとっても有意義なんじゃないかな、と思って。kurkkuが展開している取り組みを一度に見られるので、「POCって何?」ということも知ってもらえるんじゃないかな。




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ap bank fes先行発売っていうね。






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それと、会場限定Tシャツ。








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そう。会場から販売がスタートする、『沿志奏逢』の今までのジャケット写真をプリントしたオフィシャルTシャツを、オフィシャルグッズ売り場とkurkku villageだけで販売します。オフィシャルグッズも初年度から、日本を代表するトップクリエイターから若手のアーティストまでコラボレーションしていて。ライブに負けないくらいすごい人たちが参加してくれているので、ここも注目してほしいな。



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kurkku villageってなんか雰囲気よさそうだよね。






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今までは休憩エリアというと、kotiのトークステージだけだったんだけど。





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それに比べるともっとリラックスできるような感じだと思う。






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そうだね。芝生に直接座ったり、シートを敷いたりしてご飯を食べることもできるし、低いテーブルを設置するのでそれを使うこともできる。そんな、自由な空間ですね。それに、実はライブエリアに一番近い場所なので、音もすごく聴こえてくると思うよ。




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つま恋の中で、多分一番涼しいエリアなんじゃないですかね? すごく心地いいと思います。





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木があるから必ず日陰があるよね。だから過ごしやすいんじゃないかなー。






■子どもと一緒に遊べるpuu


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puuは昨年から登場したエリアですね。






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そう。ここはつま恋や、つま恋の出店の人たちともコラボレーションできる場所として生まれたんです。チケットを持っていなくても楽しめるので、地元の子どもたちや、つま恋に宿泊している人にも、ap bank fesのメッセージを受け取ってもらえるような拠点になるといいなぁと思っていて。



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puuは、装飾もすごく凝っているので見て欲しいです。




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実は、もともとここは何もない場所なんだよね。竹で作った大きなブランコや夜の竹灯篭は、僕らがいろんな人たちとコラボレーションして持ち込んでいて。くじら池も、普段使っていない池をこの日のためにみんなで掃除しているし。やっぱり、真夏の野外イベントで、水は人を惹きつける圧倒的な力を持っているんですよ。唯一、水と触れることができる場所なので、ここは子連れで楽しんでほしいですね。



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今年は竹灯篭を手がけてくれているグループの竹職人がワークショップもやってくれることになったので、竹の水鉄砲や竹灯篭を作れますよ。竹灯篭は、好きに穴を開けたりデザインしたりしたものを、puuで実際に飾ることができるんです。



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飾れるんだー! いいね。






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夜になると、灯を付けてもらえます。その光景を楽しみながら、帰るときに自分の灯籠を見つけて持って帰れるっていう。





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それとpuuステージで、GAKU-MCのラップ教室ワークショップもありますよ。





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1日に2回、GAKUさんが現れて。「みんなが知ってる音楽に乗せてラップをやってみよう」と、ラップ教室を開いてくれます。





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子育てラップは初お披露目なので、みなさんぜひ覗きに来てくださいね~。






■今まで以上に充実のワークショップ


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ほかにも、ワークショップがかなり充実してますよ。今年はkoti marketでも、雑貨の出店者が開催するワークショップエリアを作りました。もちろん、昨年同様pihaとpuuエリアでもワークショップを体験できますし、eco-reso boothでは、フェスに遊びに来てくれているような有識者の方に声をかけて、ざっくばらんな軽いトークをしてもらう予定です。



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今年おすすめのワークショップは?






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そうですねぇ。定番なのは掛川のおばあちゃんが教えてくれる、古布で作る布ぞうり。これは、毎年冗談で「冥土の土産に...」っておばあちゃんたちが言っているっていう(笑)。でもすごく元気なおばあちゃんたちで、毎年「今年も会えたねー」って。




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(笑)。みつろうキャンドルはやらないの?






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今年もあります。koti marketでもやるし、kotiやpihaでもやりますね。







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それとすごいのが、goen°の森本千絵さんとkurkkuのコラボワークショップがkurkku villageに登場するんですよ。オフィシャルグッズで買ったTシャツや、家からもってきた古いTシャツを切ったり繋ぎあわせたり飾ったりして、リメイクをしましょうという内容で。自分の買ったTシャツをかわいくして、ap bank fesの会場で着れるという。これは多分、人気になるんじゃないかな。



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これはどこで予約できるんだっけ?






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ワークショップはどれも、直接ブースに行ってもらえば大丈夫です。






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大体のワークショップが予約しないでもその場でできるよね?






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布ぞうりやリラクゼーションのワークショップは人気なので、予約制になるんじゃないかな。気になるワークショップは、早めの時間に行くのがおすすめです!






■サプライズがほかにも満載


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去年好評だった緑化は、今年も取り入れるの?






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うん。去年は、壁面緑化というものをお客さんに知ってもらうことができたし、出演してくれたアーティストからも体感値として涼しく感じたという声をもらって。





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緑のあるステージっていうのも新鮮だったよねー!







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いつも後ろが真っ黒だったステージを緑化することで、デザイン面でもap bank fesらしさが出せたんじゃないかと思っています。そこで今年は、更に気の効いた緑化の使い方をしてみようと。2ステージになったことで、見えにくくなるエリアのことにも関係しているんですけど。「緑化ができることって何かな?」と考えて生まれたアイデアなので、会場に来てのお楽しみということで。



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今年はフードエリアやライブエリア以外にも、野外フェスというイベントの楽しみを盛り上げるための新たな仕掛けを作りました。隣の人を思いやることや、コンサートとは違う楽しみ方を感じてほしいというメッセージを込めた、とある人たちとのコラボレーションなんです。




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これはね、新たなキーワードである「LOVE CHECK」を僕らなりに捉えたひとつのアウトプットなんです。当日、きっと驚くと思いますよ!







(構成と文・編集部 イラスト・明日香)




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