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自宅でできる その4 虫除けスプレーと日焼けのアフタークリーム

data : 2010.08.13category : ap bank fes
ap bank fes'10で人気だったワークショップを紹介するコーナー、第4弾はフェス会場ならずとも、夏の必須といえる日焼けと虫除け対策グッズの作り方をお届けします。

ミツロウを原料にした日焼けのアフタークリームと、アロマエッセンシャルオイルを使った虫除けスプレーなら、肌に優しく、香りもさわやか。ナチュラルな材料を使っているので安心して使うことができます。好きな香りのエッセンシャルオイルを加えれば、マイ・オリジナルの完成です!


虫除けスプレー

材料
精製水 45ml
グリセリン 5ml
精油(エッセンシャルオイル)......シトロネラ 10滴(全体の2%濃度)
(あるいは、ティートリー、ラベンダー、ペパーミント、ゼラニウム、ユーカリなどを合わせて、計10滴)

*虫が嫌いな匂いを発するエッセンシャルオイルをブレンドすることで、虫除けの効果UPも期待でき、香りも穏やかになります。エッセンシャルオイルのブレンドはお好みで。
*子ども用、刺激に弱い肌質の場合は、エッセンシャルオイルは1%濃度を目安に。
*妊娠中の方は、使用できないエッセンシャルオイルもあるので、専門に扱っているところに相談を。


用意するもの
スプレー容器
*遮光作用があるブルーやブラウンなどのガラス製が望ましい。
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作り方
1.使う容器はアルコールなどで消毒しておく。

2.グリセリン5mlをスプレー容器に入れる。
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3.エッセンシャルオイルを分量入れて、よくかき混ぜる(振っても可)
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4.半量の精製水を入れて、よくかき混ぜる(よく振る)。
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5.残りの精製水も加えて、よくかき混ぜる(よく振る)。
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6.作成日、原料をラベルに書いて貼ったら、できあがり!
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日焼けアフタークリーム

材料
ホホバオイル
オリーブオイル
ココナッツオイル ...各6mlずつ
ミツロウ 2g
エッセンシャルオイル 4滴
*エッセンシャルオイルは、ラベンダー、ティートリーを基本に(会場では、ラベンダー2滴、ティートリー2滴を使用)。
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用意するもの
クリームを入れるガラス容器(小)
計量スプーンなど計量容器
キャンドル
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作り方
1.使う容器はアルコールなどで消毒しておく。

2.計量カップにオイル全てを入れ、ミツロウを合わせて、キャンドルの炎にかざす程度(炎から5cmほど離す)で火にあてる。5分くらいすると全体が溶けてくる。ミツロウが完全に溶けるまで溶かす。
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3.ミツロウが完全に溶けたら、火から外し、ガラス容器に入れる。(お好みでエッセンシャルオイルを加える場合は、容器に移し周りが固まって白っぽくなってから4滴入れる)
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4.作成日、原料をラベルに書いて貼ったらできあがり
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*ミツロウは、保湿・殺菌の効果があるので、日焼けのアフタークリームだけでなく、保湿クリームとして使うこともできる。
*3か月〜1年ほどで使い切ること。オイルが酸化したような匂いがしたら肌に付けるのは避けて、家具や床などのワックスに使おう。


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教えてくれた人:平賀裕子さん(ワイルドツリー)

クリームを作るとき、ミツロウキャンドルの火にかざして溶かしている時間が、ゆったり流れていいんです。その時間も含めて楽しんでください。
ワイルドツリー http://www.wildtree.info/









(撮影 松村隆史、取材・文 井上晶子)
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