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自宅でできる その5 コーヒー焙煎

data : 2010.08.17category : ap bank fes

コーヒー好き、コーヒー通にはたまらない!?  ap bank fes'10ワークショップ特集、締めくくりとなる今回は、生豆からの焙煎方法を紹介します。

専用の焙煎器が必要ではあるものの、好みの焙煎と挽き方で入れたマイコーヒーは、また格別な味わいです。また、コーヒー豆になるまでの行程を体感してみることも、貴重な体験になるはず。電気を使わずにできるので、この夏アウトドアやキャンプでやってみるのもいいかも!

材料
生豆 50g
*生豆はウィンドファームのほか、一部のコーヒー豆専門店で購入可能。

用意するもの
非電化コーヒー焙煎器『煎り上手』(製作/「非電化工房」)
ザル
うちわ
軍手
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作り方
1.中には虫食いや小さいものなども含まれているので、豆を選ぶ。できるだけ大きさを揃えたほうが、煎りにムラができない。
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2.焙煎器に豆を入れ、火にかける。このとき強火で焙煎器を火に近づけて、左右に揺らす。豆が焙煎器の中でぶつかるカチャカチャという音がする。*焙煎器は熱くなるので、持ち手以外は触れないように。
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3.揺らしていると、豆を覆っていたうす皮がはがれる。次第にパチパチと豆の爆ぜる(はぜる)音に変わっていく。同時に豆の色も生成りのような色から茶色へ変わっていく。
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4.しばらくすると、豆の様子が変わってくるので、徐々に火から遠ざけたり、弱火にしたり調整する。


5.茶色くなりだしたら、煎りまでが速いので、色を見て、好みの煎り加減で火から離す。(ここまで5分くらい)
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6.ザルに上げ、あおいでうす皮や焦げなどを飛ばす(冷ましも兼ねて)。
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7.できあがり
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教えてくれた人: 松田直子さん(ウィンドファーム)

コーヒーができるまでの過程を体験することで、加工された食べ物・飲み物がどうやって私たちの手元まで届いているのかに興味を持ち、知ってほしいと思いました。加工する、作る過程を取り戻すことで、美味しい・愉しい・嬉しい・安全・安心......など、たくさんのことが手に入れられると思います。
ウィンドファーム http://www.windfarm.co.jp/






(撮影 松村隆史、取材・文 井上晶子)


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