環境への取り組みレポート その1
ap bank fes'10では、環境に配慮したさまざまな取り組みをおこなっています。
会場のあちこちにあるブースや仕組み、ぜひ覗いてみてください!
エコステーションでは、
持参したマイ食器やカトラリーの洗浄所と、ごみの分別をする場所がひとつに!
分別から洗浄までの流れが、よりスムーズになりました。
A SEED JAPANのスタッフが、洗浄のサポートをしてくれてます!
マイ容器持参で、京都から来てくれたフェス歴4年の松本樹(いつき)さん、卓(たかし)さんご夫婦。
「ap bank fesは毎回進化しているので、こちらも進化しないといけないですね!」。
ご協力、ありがとうございます!
kotiエリアのゲート脇にある、A SEED JAPANの「リユースカップ洗浄ブース」。
200名のボランティアスタッフが約2万個のリユースカップを、交代で洗浄してくれてます!
手順はこんな感じ。
各エコステーションから、リユースカップを回収
スタッフによる下洗いのあと、煮沸消毒
ボランティアによる拭き取り
リユース食器は油汚れなので、専門業者に引き渡します
当たり前のように提供されている快適な食事も、実はたくさんの人の手によって成り立っているのです!