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Bank Band with Great Artists
FUNKY MONKEY BABYS

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「もうすぐあの3人が出てくるよ! 沸点までいってください!」櫻井のそんな言葉に導かれ、全力疾走でステージに現れたのは、FUNKY MONKEY BABYS。ファンキー加藤(MC)、モン吉(MC)、DJケミカル(DJ)の3人は、完全燃焼する決意と覚悟を身体全部で表現するように、オーディエンスを煽り、会場の熱を上げていく。DJケミカルは、デニムのショートパンツにランニング、そして背中にはリュックという"夏休みの小学生ルック"でつかみはバッチリである。その勢いのまま1曲目「希望の唄」に突入。いまや国民的とも言える人気を獲得した彼らの現在地を象徴するように、ステージと会場が一体となったシンガロングが青い空へ放たれていく。「ap bank fesにはずっと出たかったんですけど、大きな問題がありまして。うちの"踊るDJ"ケミカルからDJを取ったら、ただの踊る人になってしまうので(笑)。でも結局、今日はただの踊る人になりました!」そんなファンキー加藤の言葉に、会場は大きな笑いと拍手を捧げる。注目を一身に浴びたケミカルのランニングの背中には"抱きしめたい"、フロントには"ミスチル"の文字が! もちろん、彼らのライブはただ盛り上げ、笑いを起こすだけでは終わらない。その核には、"絶対に折れない"と誓う、どこまでも熱くストレートなメッセージ性をたたえている。そのことを証明するように「ちっぽけな勇気」、そしてライブ初公開となる新曲「あとひとつ」とつなげていった3人の歌とラップは、Bank Bandのサウンドと力強く呼応し、つま恋に響き渡った。
(三宅正一)

Back Stage Interview
FUNKY MONKEY BABYS

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――今日は衣装も、スタイルも夏の少年仕様で。

DJケミカル(DJ)「梅雨明けをテーマに。梅雨明けに浮かれた親父をイメージして(笑)」

――お一人ずつステージ直後の感想をお願いします。

DJケミカル「僕の真後ろにBank Bandのドラムの、八王子出身の先輩(河村"カースケ"智康)がいたんですけども。その先輩のスネアが、僕の背中を打ち抜いてくれて。超気持ちよかったです」

モン吉(MC)「この前のフェスのリハが、生まれて初めてのバンド経験で。今日は人生2度目のバンドで、リハより上手くできました(笑)」

ファンキー加藤(MC)「楽しかったです。お客さんもすげー温かくてね、盛り上げてくれたし。やはりBank Bandさんが錚々たる面々なので、せっかく呼んでくれたからには、最高のパフォーマンスで応えないと、っていうプレッシャーあったんですけど、そこは自分的にはクリアできたかなって思うので。よかったです」

――Bank Bandと一緒に演奏するという経験はいかがでしたか?

加藤「いや、そこに対して俺らが何か言えるようなあれじゃないですよ(笑)。それはもう、安心はありますよね。俺らの歌が不安定でも櫻井さんのコーラスが入ったらびしっとしまるし。ドラムは、八王子の先輩だってリハーサルのときに気づいて。あと、僕は亀田さんとも繋がりがあったので。そういう人たちとできてうれしかったです」

モン吉「ザ・プロ集団で、本当に安心感のかたまり。安心感の集団でしたね(笑)」

DJケミカル「大人の音楽の中に入れた感じがしましたね」



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