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Band Act
フラワーカンパニーズ

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いくぶん日差しは弱まってきたものの、まだまだ暑さの厳しい午後4時過ぎ。そんなつま恋の気温をさらに高めるべく、"フラカン"ことフラワーカンパニーズの4人が参上! 「みなさん元気ですかー!? 楽しんでますかー!?」と、いきなりボリューム・マックスで鈴木圭介(Vo)。勢いよくタンバリンを打ち鳴らして「ロックンロール・スターダスト」を繰り出せば、腕を突き上げてお客さんもハイ・ジャンプ! 「フラワーカンパニーズは今年で結成21周年、全員41歳! 今、流行りのオヤジ・バンドです! こんなオヤジでも頭ん中は小学生!」とMCでまくしたてる圭介に、「君ちょっとハリキリ過ぎですよ!」とマエカワが絶妙のツッコミ。1989年の結成以来、変わらぬメンバーで突っ走ってきた4人のチーム・ワークは鉄壁なのだ。名曲「深夜高速」では<生きててよかった!>と感情ムキ出しで熱唱。観る者の魂を揺さぶり、「この絶景を忘れません! 年間100本くらいライブやってるんで、ぜひ来てください。秋にはニュー・アルバムも出るんでよろしくお願いします!」とリーダーらしくマエカワがビシッと締めて、ラストとなる「真冬の盆踊り」で<ヨッサホイ、ヨッサホイ、ヨッサホイホイ!>と一気につま恋を盆踊り会場に! 盛大な夏祭りを繰り広げた、文字通り完全燃焼のステージだった。
 (奥村明裕)

Back Stage Interview
フラワーカンパニーズ

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――ステージお疲れ様でした。

鈴木圭介(Vo)「今日は本当にありがとうございました!! 最高に楽しかったです。思ったより全然、お客さんも温かくて。また呼んでください!」

グレートマエカワ(B)「ステージ上から見える景色が絶景すぎて、素晴らしいと。1曲目の頭から最後までめちゃくちゃ気持ちよくやらせてもらって。俺らも21年やっているけど、こういうことは、なかなかないので。こんなチャンスをいただけて、本当にありがたかったですね」

竹安堅一(G)「僕は普段、あまり感情が表にでないんですけど、今日はあまりにも気持ちがたかぶって、感情むき出しで演奏できました。ありがとうございました」

ミスター小西(Dr)「本当に最初はどうなることかと思っていたんですが、終わってみたら楽しい気持ちでやらせてもらえていて......。ぜひぜひまた、お願いします」

――1曲目から後ろのほうのお客さんも、みんな飛び跳ねてましたね。

鈴木「楽しそうでしたよね〜」

グレート「めちゃくちゃよかったよね。最初からすごくウエルカムな空気があったから」

鈴木「ピースフルなね」

グレート「こっちもあまり肩ひじ張らずに楽しめばいいんだって思えたよね」

鈴木「のんびりしたムードが流れてるんで、いわゆる"ウオ--ッ"とかっていうのではないんですけど」

グレート「ライブハウスのね、縦ノリとは別の」

鈴木「(フェスも)終盤じゃないですか。だからお客さんもそれぞれのペースで楽しんでくれていて。それがちょうど心地よかったです」

――MCでも「こんなに気持ちいとは思わなかったです」っておしゃっていて。

鈴木「そうです。今日は完全な、どアウェイを意識してきたんで(笑)」

グレート「メンバーでも覚悟しとけよって言い合っていてね(笑)」

鈴木「そこの準備は完璧にできていたんですけど」

――最後の"真冬の盆踊り"なんて、みんなハンズアップしていて、いい雰囲気でした。

鈴木「本当によかったです」

グレート「丘の上のほうの人もやってくれていて......」

鈴木「なんか、あの曲作ってよかったなって思いました(笑)。ありがたみを久しぶりに感
じましたね(笑)」


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