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Band Act
GOING UNDER GROUND

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13時40分。一段と強い日差しの降り注ぐつま恋に、埼玉県桶川市出身の4人組ロック・バンド:GOING UNDER GROUNDが登場。フロントマン・松本素生(Vo&G)が最新シングル「LISTEN TO THE STEREO!!」をアカペラで歌い出し、バンド・サウンドが勢いよく重なるのを合図として、スタンディング・エリアに突き上がった腕やウチワが揺れる!揺れる!「楽しんでってくれよ!」と松本が呼びかけ、「STAND BY ME」へ。ベース・石原はステージ最前列まで歩み出て、ゴーイングの代名詞と言える青春的で甘酸っぱいメロディを届ける。「こんにちわ! 普段は僕ら4人なんですけど、今日はap bank fesということでキーボードにサポートを迎えて5人で演らせてもらってます」とギター・中澤もMC、続けて「ウワサには聞いてましたが、素晴らしいところですね。今日いいライブやって、また来年も出たいと思います」(松本)と次回の出演宣言も飛び出し(気が早いっす!笑)、「楽しんでますか? みんなで歌ってくれ!」と松本が煽って、「ハートビート」では盛大にシンガロング! そして、猛暑と熱狂をクール・ダウンさせるように、最後にしっとりと「ハミングライフ」を披露。「ありがとう、こんな気持ちいいと思わんかった!」と松本、満足げな笑みを浮かべてステージを後にした。
(奥村明裕)

Back Stage Interview
GOING UNDER GROUND

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――おひとりずつ今日の感想をお願いします。

松本素生(Vo&G)「MCでも言ったんですけど、予想以上に気持ちいい感じですよね。広いけどあまり距離感を感じないようなムードがあって、お客さんも音楽を聴いてくれて。そういうシンプルなところで繋がった感じが、よかったかなと思います」

河野丈洋(Dr)「演奏中に手を振ったり、ちゃんとアクションを起こしてくれて。曲も意外と知っていたのかな、という手ごたえもありつつ。みんなで楽しんでいる感もあって。僕らもこんなに大きいところではやったことなかったんですけれど」

松本「うん、いちばん大きいんじゃないかな?」

河野「でも、すごく遠くのほうのお客さんも楽しんでくれていて。この規模で、みんなで一緒に楽しんでいるっていう感じがすごくよかったですね。楽しかったです」

石原聡(B)「出ていった瞬間から、これは絶対雰囲気いいなと思いました。メンバーとも出る前に、音楽をしっかり聴かせられたらいいねって話をしていたんですが、その通りにできてよかった。みんなちゃんと聴いてくれてるなって感じがして、やっていて気持ちよかったです」

中澤寛規(G&Vo)「あの、そうですね。僕の突然の呼びかけにみんな、あんなに応えてくれるとは思わなかったので」

松本「あそこは、スベる予定だったんです(笑)」

中澤「そうですね。初出場で、僕らのことを知らない人もたくさんいると思ったので、ちょっと仲良くなりたいなと思って呼びかけてみたら、いいやつだったので。だったら言ってよ、と思って。その瞬間で今日のライブは決まったなと思ったんで(笑)、気持ちよくやらせてもらえました」

――2ステージが交互に展開するスタイルはいかがでしたか?

松本「いいですよね」

中澤「遠くにあるより全然いい」

松本「逆にロックフェスより、お祭り感がフェスっぽいね。こういうほうが俺らは好きですね」

――お客さんのリアクション、雰囲気はいかがでしたか?

松本「Bank Bandが"ハートビート"をカバーしてくれていたというのもありましたしね。でも、俺らはバンド内のモチベーションがあまり変わらないから、実はどこの会場でやっても大丈夫なんですけど。その中でも、今日の天気みたいに大きな気持ちで、気持ちよくやるっていう音楽本来の楽しみ方が、お客さんにも俺らにもあるなっていうのがみえたのは、すごくよかったと思います」

――初めて参加されたap bank fesのムードってどう感じられました?

松本「場所が最高ですよね。来てみて初めて分かったけれど、あまりエコロジー、エコロジーもしてないし。いいかたちだなって、俺は思いました」

中澤「まだ何パーセントかしか歩いてないし、体感してないからね」

河野「これからどっぷり浸かりに」

松本「長いからね(笑)、まだ」

中澤「これからです。僕らのフェスはこれからですよ」

松本「今日はムッシュにサインをしてもらうために、家からレコードを持ってきたんですよ
ね(笑)」

中澤「楽屋がすぐそこだからね」

――今日は、ゲストのメンツもバラエティ豊かでいいですよね。

松本「そうですね。まさかap bank fesでフラカンに会うとも思ってなかったですからね。」

中澤「向こうも思ってたらしいけどね(笑)まさか、こんな場所で」

松本「意外ですよね。若干、よそよそしかった感じがあるんですよ。兄さんたちがね(笑)」


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