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Band Act
lego big morl

0718_lego.jpg午後12時16分。Bank Bandの演奏によって高らかに幕を開けた2日目のap bank fesに、大阪出身のロック・バンド:lego big morlの4人が登場!(ちなみに「レゴ・ビッグ・モール」と読みます)。まずは深々と一礼し、冒頭の「nice to」から、緻密かつ躍動的なアンサンブルで一気に景色を塗りかえていく。長身のボーカル・カナタタケヒロが気持ちよさげに歌声を響かせ、一転、「ツマゴ〜イ!」と声を大にシャウト。2曲目の「溢れる」へと雪崩れ込み、力強いビートでフィールドを熱狂させる。完全にレゴのペースかと思いきや、MCでは「みなさん、はじめまして。イェイ!......アカン、テンパってる!」(カナタ)と大舞台に興奮を抑えきれないご様子(笑)。「一発目ということで気合い入ってますんで、よろしくです!」(カナタ)と気を取り直して後半戦へ。来月リリースされるニュー・シングル「バランス」もいち早くプレイされ、スリリングなバンドの掛け合いにお客さんも大フィーバー。ベース・ヤマモトシンタロウが「エコレゾのホームページでは櫻井さんと対談させてもらって」と忘れ難い思い出を語り、最後に「space dive」をフルスロットルで熱演! 9月1日には小林武史プロデュースのアルバム『Mother ship』のリリースも控えているので、彼らの動向に注目していてほしい。
(奥村明裕)

Back Stage Interview
lego big morl

lego-Interview.jpg

――おひとりずつ今日の感想をお願いします。

アサカワヒロ(Dr)「ap bank fesのお客さんが温かくて、すごく音楽を楽しんでいる感じがステージ上まで伝わってきて、楽しく演奏することができました。ありがとうございました」

ヤマモトシンタロウ(B)「僕ら、実は去年も一昨年も遊びにきていて。そのときに、個人的にキャンプもさせてもらっていたので、お客さん側から見るap bank fesは知っているんですけど。人の数も多いので、初めて出演する側になってすごく緊張しました。でも、みなさん笑顔が絶えない感じでみてくれたので、僕らも楽しく演奏できました」

タナカヒロキ(G)「もう、なんていうんですか。やり逃げ的な(笑)。小林さんからもはじまる直前に"気にしなくていいから、お前らの好きにやれ"って言ってもらえたんで。やりきった感は100%です」

カナタタケヒロ(Vo&G)「えっと、楽しかったです」

――MCで今日はテンパってるって言ってましたけど。

カナタ「ああ、そうなんですよ。最近は、すごく落ち着いてライブも出来ていたんですけど、今日はさすがに緊張して。とはいえ、正直、そんなに言うほど緊張はしてないんですけど(笑)。ステージにあがった瞬間とか、もう一気に開放感があって。やっぱりこういう大自然の中で演奏できるのは素晴らしいことだな、と感じました。来年も、とは言いませんけれども、また出たいと思います」

――お客さんの感じはいかがでしたか?

カナタ「歌っていても、曲ごとの反応で分かりやすく返ってきたので、奥の方までちゃんと届いているんだなという感じがしました。みんな演奏しながらも、奥の方まで見てたんじゃないかなと思うので。それを意識してライブをやったので、届いてたらいいなと思います」

――トップバッターはいかがでしたか?

カナタ「今まで経験してきたんですが、久々だったので"うぉー! トップバッターやで"みたいな感じで。Bank Bandさんがいちばん最初にステージにあがりましたけど、こっちのステージは僕らが最初だから、俺らの音でね、いい感じに」

タナカ「さっきも言いましたけど、小林さん、櫻井さんのプレッシャーの掛け方が半端じゃなかった。"みんな観てるからね、みんな期待してるから"、"何万人だっけ?"みたいなね」

――それはいいプレッシャーになった?

タナカ「いや、いらぬことをゆうてくれたなと(笑)」

ヤマモト「でも、そうやって接してくれたのはうれしいよね」

カナタ「僕らの緊張をほぐしてくれているんだろうなと。うれしかったです」


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