• 19(mon)
  • 18(sun)
  • 17(sat)
  • 19(mon)
  • 18(sun)
  • 17(sat)
  • 16(fri)

Bank Band with Great Artists
Salyu

0718_salyu.jpg lego big morlの熱いステージに続いて、再びBank Bandが登壇。管楽器のブライトなファンファーレに乗せて、「それでは、本日最初にBank Bandと共演してくれるアーティストを紹介したいと思います!」と櫻井が呼びかけ、赤白のストライプがラブリーな衣装で、Salyu、オン・ステージ(フィールドからは「カワイイ〜!」と大歓声!)。オープニングの「新しいYES」から伸びやかな歌声を響かせ、フィールドにたくさんの笑顔を芽吹かせる。「みんな元気? 今までNOだったことがYESに変わることって、いっぱいあると思います。このフェスを通じて、私も"新しいYES"をいっぱい持ち帰りたいと思います。みんなもたくさん持ち帰ってね!」と満面の笑みでSalyu。続く「イナヅマ」でも、ハイ・トーンのボーカルを梅雨明けの青空に響かせ(とにかく圧倒的な声量!)、「この後も、みんな思いっきり楽しんでいってね!」と、最後に「LIFE」をプレイ。小さな身体から溢れ出るようなエネルギーが、フィールドいっぱいに歓喜の輪を広げた。
 (奥村明裕)

Back Stage Interview
salyu

salyu-interview.jpg

――とても気持ちのいいステージでした。

「ありがとうございます」

――Bank Bandとの呼吸もばっちりで、ハマっている感じで。

「いやいやいや、うれしいです。フェスは暑さのせいで倒れたりする方も多いので、私が出てきたときに櫻井さんが"ちょっと1回、みんな休む?"なんていう感じで、みんなを座らせた年もあったし。今までは、そういったバラードを歌ってきたんですけど。今回みたいに、アッパーなキャラの楽曲を3曲続けて歌ったのは初めてだったので、新鮮でしたね。私は音楽で人をあげようとは思っていなくて、聴いてもらいたい、ビートにスピード感があってスリリングな楽曲って捉え方ですね。それをどう楽しんでもらうかというのに徹したつもりですね」

――お客さんの反応はいかがでしたか?

「やはりap bank fesらしい、イノセントで、優しさとか純粋さに満ちた会場だったなって思います」

――今回"to U"を改めて歌うというのはどんなお気持ちで臨まれてるんでしょう?

「ap bank fesのテーマというような位置の楽曲なので、すごく責任を感じていますね。歌い継がれていく楽曲なんだってことを今年、すごく感じましたし。アンコールでやらないにしろ、途中でも演奏をしたほうがいいって、小林さん、櫻井さんはじめ、みなさんがそう思ってくれる楽曲なんだなって。そういう作品に参加させてもらったことをありがたいなと改めて思いました。今回はオリジナルと同じで、私と櫻井さんのボーカルで引っ張っていく編成なので、責任重大だなって。そういう思いで、しっかりやらなくちゃ、と」

――キャンプサイトでもライブをされたりと、salyuさんはフェス全体を楽しんでいる感じがありますね。

「そうなんですよ。楽しみ過ぎで(笑)。早く寝ろって言われて(笑)。無理矢理連行されて昨日も夜中に帰ってきました。毎年、この楽屋もそうだし、食堂とか、いろんなエリアがあって。まわりに便利なコンビニエンスストアがあるとか、すぐ座れる場所があるとか、そういう便利な場所ではないじゃないですか。人もたくさんいて、助け合っていかなきゃいけないし。自分優先で、自分がいちばん心地いいように過ごすことなんてできない。でも、会場を作っていくスタッフが、その中で楽しくみんなが助け合えたり、コミュニケーションを取れたりするシステムや、できるだけ便利に心地よくいてもらうために、ということをすごく考えてくれている。そういう環境が、年々レベルアップしていくんですよ。そこが素晴らしいなと思って見ています。昨日、キャンプサイトにも初めて行ったんですけど、うろうろしていると、いろんな人とコミュニケーションが図れるんですよ。"ステージ観たよ"とか声かけてくれて。夜中だから無礼講に近いなって思ってみんなと話してました。なんだか隣の村に遊びに行ったみたいな感じで、すごく楽しかったです」


page up