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Band Act
エレファントカシマシ

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さぁ、ap bank fes '10も残すところあと2組。しかし、感慨に耽っているヒマはないぞ、何しろネクスト・アクトは"不滅のロック暴れ馬"、エレファントカシマシなのだ! 待ち受ける観衆に「イェーイ! エビバデ〜!」と真っ白なシャツ姿の宮本浩次(Vo&G/以下、宮次)がシャウト、「こんな素敵なフェスに呼んでくれてありがとう!」との感謝と共に「今宵の月のように」を奏でる。「レッツ・ゴー! エビバデ!」、「エビバデ、輝こうぜ〜!!」と一気にテンションを高めるエレカシ。余計な装飾のない、シンプルにして強固なバンド・サウンドには、重ねてきたキャリアと衰えぬ闘争心のどちらもを感じずにはいられない。中盤の「はじまりは今」では「照れるなオマエ!」と恒例のギター・石くん(石森敏行)イジりも飛び出し(笑)、「悲しみの果て」では力強いビートにあわせていくつもの腕が屹立。エレカシのワンマン・ライブかと見紛うようなフィーバーっぷりだ。<♪さぁ がんばろうぜ!>と「俺たちの明日」がトビキリの応援歌としてつま恋に響き渡り(「やるしかねぇよな! 今日も、明日も、明後日も! 頑張ろうぜ〜っ!!」との宮次の絶叫には鳥肌が!)、ラストの「ファイティングマン」では宮次がステージを端から端までダッシュ! ここで刻まれたエレカシの歌は、明日からの普通の日々でも少なからぬ励ましとなって僕らを鼓舞し続けてくれるだろう。
(奥村明裕)

Back Stage Interview
エレファントカシマシ

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――ライブが終わられていかがでしたか?

宮本浩次(Vo)「本当にこのフェスを愛している人というか、音楽を好きな人が集まっている、とっても素敵なフェスだなと思いました」

――宮本さんが走り回って、大きくステージを使って。とにかく圧倒的でした。

「広いステージだったんでね、人間の限界もあったんですけれど。もっと遠くまでいけたらよかったんですけどね。マイクの限界があってね」

――Band Actの最後をつとめられていかがでしたか?

「いろんなところにホストっていうんですか、小林さんと櫻井くんの気遣いを感じましたね。そういうのを受けて、僕は照れないで、やはりしっかり歌おうと思ってやらせていただきました」


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