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Food Relation Networkの活動を皆様へお届けします!

カテゴリ:イベント

marche後の食卓

2013.05.07

晴天の代々木VILLAGEで開催されたYOYOGIfes'13にお越しくださった皆様ありがとうございました。

代々木でmarcheのあった週末は、スタッフもみんなお野菜たっぷりの冷蔵庫になります。
今回は耕すのヤングリーフ、カラフル大根、新玉ねぎ等々を買ったので、そのお料理をご紹介します!

ヤングリーフ、カラフル大根はサラダにしました。
生野菜が苦手な人も食べやすいように、ソーセージを焼いて一緒に盛り付けます。
大根の葉っぱは、そのままでは辛い人もいるので、ソーセージを焼いた後のフライパンでさっと焼いて盛り付けます。
そうすると、普段あまり野菜を食べない人も、もりもり野菜を食べるから不思議です。

 

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新玉ねぎはスライスしてそのまま焼いて、グリルしたお肉に添えました。
それだけなのに、とろり濃厚に甘くてびっくりするほど美味しかったです。

 

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茎の根本部分は、「ネギ間のように焼くといいですよ。」とtoyomaxが教えてくれたので網焼きにしてみました。
玉ねぎの部分とはまた違った食感で、でもネギほど辛くも無く美味しかったです。

 

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次のmarcheでは、どんな美味しい野菜に出会えるかな?とスタッフも楽しめるmarcheなのでした。

 

【九州のムラ市場 中野さんプレゼンツ】九州で出会った素敵な人々 vol.3

2013.03.19

自然の恵みとともに生きる @ 宮崎県高千穂町秋元地区


宮崎県高千穂町から車で約25分。
高千穂町内でも"秘境"と呼ばれるような奥まった場所が「秋元」地区。
山々と急勾配の段々畑に囲まれ、清らかな川が流れる、自然豊かな小さな集落です。

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なんとなく、全体的におごそかな雰囲気が漂います。
この地にある秋元神社はスピリチュアルスポットとしても有名なのだそう。

ここ秋元地区で民宿「まろうど」を営む飯干淳志さん。
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この地区の活性化のためさまざまな取り組みを行っていらっしゃいます。

飯干さんは、夏いちご「みやざきなつはるか」を栽培している生産者さんでもあります。
このいちごは、標高が高く涼しい気候と豊かな水が必要で、県内でもほんの数軒しか栽培していないのだそう。
高千穂町での生産農家は、現在1軒。それが飯干さんの5棟のハウスです。

夏〜秋にかけてがシーズンで、
訪問した12月初旬にはシーズン終わりのいちごが少しだけ残っていて
実物を拝見することができました。
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瑞々しくっておいしそう!

ころんと小ぶりですが丸みがあり果肉がしっかりしている
すっぱさと甘さのバランスが良いいちごなんだそうです。

この生産量に限りがある貴重な「みやざきなつはるか」は生でも出荷されていますが
飯干さんはコンフィチュールにした商品も数量限定で製造・販売しています。

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その名も「苺ごろごろ」

ごろっとしたいちごの存在感が楽しめるコンフィチュール。
そのまま食べても、スイーツのソースにも用途はいろいろと使えそうです。

その他にも、私たちの目を奪った素敵なものが!

「縁結び茶」。
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高千穂では、結納のことを「茶入れ」と言うそうです。
お嫁さんが我が家のお茶を入れることが、つまり家族の一員として迎えられる最初の行為と
考えられているのだそうです。
高千穂産釜炒り茶は、にごらず美しい黄金色をしているので、縁起物とされています。

そして、こんなにかわいいどぶろくも!

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御神水源どぶろく 千穂まいり

ここ民宿まどうどにて、
飯干さんの娘さんが全行程を手づくりで製造されているそうです。
名水として有名な秋元神社の御神水と同じ水源の湧き水と、
標高600m付近の高地にある棚田で栽培されたお米を使用するというというこだわり。
その棚田より上には民家がなく、生活排水の入らない清らかな湧き水と寒暖の差を受けて育ったお米なんだそうです!

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ちょっと試飲させていただきました。
くどくなく、さっぱりしていて飲みやすいどぶろくです。
こんな自然のなかでいただくと、なんとも神聖な気持ちになります。。。


もうひとつ。
とても貴重な秋元地区の特産物を教えていただきました。

「川海苔」です。
凍るほど冷たい川で、岩に着いた海苔を手作業で採取する
採取は資格を持った人のみ、また、採取できる期間も限定しているそうで
とても貴重なものです。

民宿まろうどで振る舞っていただいた「川海苔」のお吸い物。

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香りが芳醇で、コリコリとした歯ごたえの川海苔が抜群においしい!

水がきれいな秋元地区だからこそ採れる、貴重な川海苔。
この自然の恵みを、秋元地区のみなさんは大切に守り続けているのです。

どれもこれも、
ここ高千穂町秋元地区の大自然や風土を活かした食べ物ばかり。
しっかりした味と風味で、すっと芯が通っている、
そんな贅沢な食文化を教えていただきました。

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【九州のムラ市場 中野さんプレゼンツ】九州で出会った素敵な人々 vol.2

2013.02.05

絶品!和蜂ハチミツ

高千穂峡で有名な宮崎県高千穂町。
自然豊かなこの土地に住む、斉藤岩男さん。
九州のムラ市場の中野さんいわく、斉藤さんは「蜂蜜採りの名人」。

照れ屋でちょっとぶっきらぼうですが、
会話の端々に垣間見える笑顔がとてもチャーミングな斉藤さん。
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ちゃきちゃきっとした奥様。手料理も絶品!!


斉藤さんは、和蜂(=日本ミツバチ)養蜂をしています。

和蜂は、巣箱から逃げやすく採蜜に手間がかかり、
また、西洋ミツバチよりも一回り小さいので、採蜜量が少なくとても貴重です。
さらにここ近年でミツバチが減少しているため、さらに貴重になっています。


斉藤さんは、季節ごとの採蜜はせず、年に1回。
冬を感じはじめる11月に採蜜します。
採蜜には、目の上を刺されたり、クマンバチと戦ったりと過酷な作業が伴い、
「もうやらん!」と思うこともあるけれど、やめられない。
蜂がとてもかわいいのだ、といいます。

そんな、和蜂を愛して止まない斉藤さんのハチミツは、
和蜂が1年間を通してたくさんの種類の花から集めた「百花蜜」。
阿蘇の大自然を飛び回って集めた、自然の恵みがぎゅっと詰まった巣蜜を
溶かして絞り、ろ過。

余計な行程は一切踏まず、まじりっけなしの和蜂のハチミツが出来上がります。

「余計なものは何も足さないから、安心して食べてもらえる自信作」です。

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たべごたえのある300g瓶


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ふたもかわいい!


蜜の採り過ぎによって越冬できず蜂が死んでしまうのを防ぐため、
斉藤さんは決して採りすぎない、いのちを循環させる養蜂を実践しています。

蜂が一生をかけて集める蜜はほんのスプーン1杯ほど、とよく言いますが
あらためて、蜂が生み出す自然の恵みの有り難さを痛感します。


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なかなか市場には出回らない、巣蜜も絶品!


斉藤さんの蜂蜜は、天然ならではの濃くキツい感じが全くなく、
まろやかで優しい味わいのハチミツでした。
それはきっと、斉藤さんの蜂への愛情が生み出す味なのかもしれません。


近々、kurkku onlineでも販売しますのでお楽しみに!

Ki



Food Relation Network

千葉県木更津で循環型農業を実践する自社農園「耕す」で作られる年間40種類以上の有機野菜と平飼い卵をはじめ、日本各地の生産者を訪ね厳選した食材や調味料など、思わず人に教えたくなるような商品を、東京神宮前の食のコンビニ「food kurkku」やonline shop、マルシェなどを通して消費の場へと届ける活動をしています。

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