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kurkku kitchenスタッフの日常を少しずつ皆様にお届けいたします。

料理の魔法 〜僕から君へ〜

2011.08.04

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ZaZa「もう8月かぁ。つま恋のあの雲は、今頃どこを流れているのかなぁ」

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竹「あ、ここ(神宮前)に流れてますよ。つながってるんスよ、空は。」


ZaZa「竹さん...」


kitchenパティシエ竹さんは、時々サラリと素敵なことを宣う。

独特の低く渋い声で。

ポエジーyanagiとは異なる魅力の持ち主だ。



竹「そういえば笹さん。人って、魔法が使えるって知ってました?」


ZaZa「えっ...どんな魔法?」


竹「人と人が解り合う、っていう魔法。映画で観たんスよ。
いいなぁ、って思って。僕も使いたいな、って。
でも僕はデザートしか作れないから、まだ使えないんスよ、その魔法が。」


ZaZa「竹さん......」


竹「どうしたら使えますかね。
いつもお客様と楽しく話している、笹さんなら知ってるかな、って思って。」


ZaZa「竹しゃん.........(涙)」


bashi「もう使えてるじゃない?」


ZaZa「!...bashiさん...?」


bashi「竹さんのデザート、皆喜んでるわよ〜。"カワイイ"とか"美味しい"って、
皆キラキラして食べてるわ。竹さんの気持ち、解り合えてると思うわ。」


デザートを届けた後の、お客様の表情。

柔らかくゆるんでくれると、

気持ちが届いたシグナル。


「わぁ〜」


笑顔が聞こえると、届いたと思える。


竹さんが作るデザートは、日々進化をしてると思う。

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お皿の向こうに、お客様を描くようになってきた。

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お客様へ、その描いた気持ちを届けるのが、僕らサービスの役目。


アイスが溶けないように。

魔法が解けないように。


まだkitchenに入って1ヶ月弱。
つま恋では鋭い目付きでキーマカレーを守っていた男は、神宮前では甘く、繊細な世界を守っている。



DSCF4596.jpg

そんなギャップと、これからがもっと楽しみな、パティシエ竹さん。


竹「いや、やっぱまだ使えてないッスよ。だって、来るお客様は毎日違うわけだから
今日だけ喜んでもらっても意味ないッスよ。明日もしっかり仕込みします。」

ZaZa「竹しゃん.........(涙)」 


どうやら竹さんのデザートは、もっと進化しそうですよ。


是非、デザートもお目当てに食べに来てください。





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生産者の顔が見える食材、薪や炭など、料理法にもこだわったフレンチベースのレストランです。

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  • 〒150-0001
    東京都渋谷区神宮前2-18-21 koti bldg.1F
    TEL : 03-5414-0944

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    11:30-14:00(Lunch/L.O)
    18:00-22:00(L.O)/23:30(Close)


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