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第2回 アラサー幼少に帰る。2010年1月12日(火)

コンパクトを修理してもらえる!と胸高鳴る私が見守る中、
山田さんの作業は進みます。

ストックから見つかった、金具をしっかりと固定。

そして、電導を妨げていた金属のサビをヤスリで削り、
ハケではらい落とします。

「これでたぶん音が鳴るはずですよ」

と、解体された本体やフタのパーツをネジでとめ合わせ
もとに戻してゆく山田さん。

どうぞと手渡されたコンパクトを、
ドキドキしながら開けてみます。

変身ボタンに指をおき、ON!

「トゥルトゥルトゥルトゥル」

おお〜!! ほんとに鳴りました! 


あ〜、この音を聞いて、コンパクトで遊んだ少女時代の思い出が
ふっとよみがえった感じがします。

アラサー世代のいい大人(のハズ)になっても、
これを見ると一瞬で童心にかえってしまいます。

昔はスチュワーデスにな〜れ〜って毎回毎回連呼していたもんです。

今だったら何になりたいですかね。

このよみがえったコンパクトを片手に
呪文を唱えたい願望がムクムク膨らんできますが、
まずは、山田さんの的確な診断でよみがえったコンパクトの
修理作業を一連でご覧ください。


自分の思い出の品が生き返ってほくほくの私ですが、
もちろんこれだけで終わりません(笑)。



次回、踊ることを忘れたおもちゃが見事によみがえる過程をお届けします。

第3回へつづく〜。

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