HOME > 修繕ばんざい > 第10回 具があるから面白い。

修繕ばんざい

 

第10回 具があるから面白い。2010年2月19日(金)

修理方法に、作品づくりにと製本にまつわることをいろいろ教えてくださった岡野さん。

最後にベタではありますが、このお仕事の面白さはなんなのか聞いてみました。

「制作にしても修理にしても、やっぱり本には内容のある中身があるから面白いんだと思います。カタチだけつくっているんじゃなくて、大切な中身に愛着があるからこそ表紙やめくるページに手を施すことに思いがこもるんですね」

岡野さんの言葉をききながら、これから修理予定だと見せてもらったアルバムや本。

shuzen08_10_1.jpg

shuzen08_10_2.jpg

中身を大切にしながら、ひとつひとつ丁寧に修理をする岡野さんの姿勢が目に浮びます。



さて、今回お邪魔しました「製本工房リーブル」さん。

修理や、製本のオーダー、製本材料の販売をされています。
また、製本教室も開催。下は18歳〜上は80歳まで、
本好きの生徒さんで賑わっています。

製本工房リーブル
東京都文京区本郷1-4-7 協和ビル3階
10:00〜18:00(土曜日〜13:00)
休み 日曜日、祝日、第2・第5土曜日
03-3814-6069

今回の本修繕レポートはこれにておしまい。
次回どんな修理の現場にお邪魔するかは、お楽しみに。

バックナンバー

page up