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vege-reso project

ap bank fesに関わるアーティスト、スタッフ、そしてap bankの活動に共鳴する人々が、実感を分かち合うプロジェクト「vege-reso」。5月6日に全国の参加者が一斉に野菜の種を撒き、プロジェクトはスタートしました!ここは、参加者の畑の様子を一望できる共同農園。それぞれの野菜の成長を観察しながら、みなさんも実りを感じてみてください。

vege-reso news

10月07日
まだ間に合う! 秋冬野菜!

お久しぶりです。 toyomaxです。

10月に入って、
ようやく朝夕が冷えるようになってきました。
いよいよ本格的に秋冬野菜づくりの季節です!


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※写真はブロッコリーの芽が発芽したところ

さて、
今日は今からでも間に合う、そして、
栽培バッグの土でもできる秋冬のおすすめ野菜づくりのご紹介です。

vege-resoに参加いただいた方は、栽培用の土が空いていると思いますので、
是非、秋冬野菜にもチャレンジしてみてください。

けっこういろいろ作れるので、野菜選びから楽しめますよ!

●コマツナ、レタス、ルッコラなどの葉ものは涼しい気候であれば
季節を選ばないので、比較的つくりやすく、おすすめです。
レタスは、いろいろな種類があるので何種類か植えて
ベビーリーフを楽しむのもいいかも。
寒さに強いホウレンソウもおすすめです。

●エンドウマメ
・10月〜11月に種を播いて、5月頃に収穫します。
期間が長いのでじっくり育てたい人におすすめ。
グリーンピースやスナップエンドウ、サヤエンドウなど、
種類もいろいろあるのでお好みで植えてみましょう。

・バッグに1株〜2株くらいしか植えられないのが寂しいですが、
実は長く採れます。

●ラディッシュ、カブ
・「すぐに収獲したい!」というわがままな人におすすめは、
なんといってもラディッシュ(二十日大根)。
その名のとおり、20日くらいで収穫できてしまいます。

・間引きの仕方にもよりますが、栽培バッグの土を
コンテナに移したりして広くとれば、20株くらいは収穫できるかもしれません。

●間引きニンジン
・ニンジンの種まき時期はとっくに過ぎているのですが、
日当たりのいいガレージや比較的暖かい中庭のようなところであれば、
ニンジンも作れます。

・といっても、栽培バッグの深さだと、本格的なニンジンはできないので、
「ミニ」のうちに収穫する間引きニンジン。
種を多めに播いて、まだ小さいうちに引っこ抜いて食べます。
葉っぱも食べられるので、サラダに添えたり、てんぷらにしたりして楽しめます。

・寒い場所であれば、ビニールなどで覆って、
小さな温室にしてあげると作ることができます。


といった感じでしょうか。
いずれの場合も、肥料を加えてあげる必要があるので、
近くのホームセンターなどで入手して、
野菜に応じて肥料をあげてからスタートしてみてください。


もちろん、耕す木更津農場でもこうした秋冬野菜の準備を着々と進めています。


そこで、みなさんにお知らせです!

詳しくは「ONE for Nature」のページを見て欲しいのですが、

今回「ONE for Nature」というプロジェクトの一環で、
耕作放棄地の開墾作業や秋冬野菜の栽培をたくさんの人と
一緒に体験できることになりました。


秋冬の野菜づくりはもちろん、
ぼくたちが日々取り組んでいる開墾作業なんかを体験できる
ちょっと他にはない機会です。

「ええっ!?こんなところが畑になるの?」

というビックリもあるかもしれません。

秋空の下で、みんなで気持ちいい汗を流してみたい!
という人は、是非応募してみてください。

天候によって、体験できる作業内容は若干変わることはあると思いますが
日ごろvege-resoに取り組んでる人、応援してくださっている人と
一緒に農作業できるのを楽しみにしています。

ONE for Nature: http://www.onefornature.jp/ (PC)



09月04日
vege-resoは終わらない

監督のtoyomaxです。

とうとう、
8.31(やさい)の日がやってきてしまいました。

参加していただいた皆さんの最終レポートを、
おひとりおひとり読んで、
そして、Twitterのコメントを読んで、

じ〜んときている、toyomaxです。

さなあやママさんのお子さんの、

「虫さんおなかすいてたんだねー」

というコメントには、なんだか僕も、
何か忘れていた大事なことを思い出したような、
そんな気持ちになりました。

今年は、
序盤は天候不順で気温が上がらなかったり、
後半は、九州・西日本は豪雨続き、
中部・東日本は猛暑が続いて暑くなりすぎて、
うまく実がつかなかったり...。
そして、虫にやられて全滅したり...。

苦戦というか、悩んだり、不安になったり、
そんな毎日の記録が、
このvege-resoのblogには、しっかり残っています。

そうして、苦労して育てた野菜を食べてくれた人が、

「美味しい!」

と言ってくれたときの、なんとも言えない喜び。

竹P&ザ・庶務sの「嬉しさもまた格別でした」という
コメントは、本当に素直にそうなんだな〜、と思います。


食べ物をいただいて、
素直に「美味しい」と言えること。

食べている側にしてみれば、何気ないその一言に、
作っている人が、どれだけ喜びを感じるか...!

今年のvege-resoでは、そんな気持ちも、
ひょっとしたら共有できたかもしれない、と思うと、
toyomaxも監督冥利に尽きます。


参加してくれた皆さん、
そして、それを見守ってくれた皆さんに、
心から感謝です。



さて、ここで、
ある方からのメッセージを紹介します。


今回、vege-resoに協力してくださった
埼玉県の農家さんからのメッセージです。

_____________

vege-resoにチャレンジされたみなさん、
お疲れさまでした。

また、素敵な出会いをありがとうございます。

最初は、
blogに参加する方が実際に農園に来られる、
と聞いて、正直「どんな人が来るんだろう?」と
不安でしたが、

実際にお会いして、一緒に農作業も手伝って
いただいて、とても楽しく、そして、励みになりました。
農作業も一生懸命手伝っていただきました。

私の農園にはお二人が来られたのですが、
そのうちお一人は、なんと来年から本格的に
農業をされることになったそうで、

なんだか、次の一歩のために、少しでもお役に
に立てた、と思うと、とても嬉しいです。

音楽や、フェスといったきっかけで、
日ごろでは繋がれない人と、
こうして繋がれたこと、

そして、次の一歩に繋がっていけたこと。

いろんな人との「繋がり」、
次のステップへの「繋がり」。

なんか、vege-resoで、
そんな風な「繋がり」を、感じました。
農作業の合間に、いろいろな人のblogを読ませてもらって、
いつでも、vege-resoで、みなさんと繋がっている
ような、そんな感覚でいます。

残念ながらblogは、終わりのようですが、
是非、vege-resoは、これからも続けて欲しいです。


お忙しい中、農園に足を運んでいただいたことに、
心から感謝しています。

ありがとうございました。

___________________


...嬉しいお便りです(泣)。


でも、
blogは終わっても、vege-resoは終わりません。

ゴーヤがやっと実をつけたばかり、という人もいますし、
ミニトマトもまだまだこれから実が沢山なる人もいると思います。

そして、前回も書きましたが、栽培が終わった土は、
市販の肥料(できれば、有機肥料がいいですよね!)を混ぜれば、
再び野菜を栽培することができます。


またap bankでは、「耕す」という
新たに農場を設立するプロジェクトを始めています。
こちらも、多くの人達に参加していただける取り組み
を企画しています。

そんなことも、まだまだこれからエコレゾ ウェブで
お知らせしていくと思いますので、
楽しみにしていてください!


それでは、

vege-resoに参加してくださったみなさん、
blogやTwitterを見て、応援してくださったみなさん。

ありがとうございました!
そして、ひとまず、お疲れさまでした!


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耕すでも、秋作のミニトマトが始まりました。


09月01日
Twitter参加者からの声

今年のプロジェクトでは、Twitterと連動した試みにも挑戦しました! その内容は、野菜の成長の様子などをTwitterのハッシュタグを使ってつぶやくというもの。vege-resoページの右側にずらりと並んだつぶやきを、みなさんチェックしてくれていましたでしょうか?

参加してくれた人たちがお互いのつぶやきに反応したり、情報交換をし合ったり。リアルタイムならではのフレッシュな盛り上がりを見せ、またひとつ新たな交流の場がここに生まれました。

今回は、そんなTwitterに寄せられたvage-resoへの感想をご紹介します。野菜を育てる楽しさや大変さ、そしてみんなで一緒に育てるという喜びを感じていただけたようです。ご参加、ありがとうございました!



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太陽や雨や大地や...自然の恵みをもらって毎日生きてるんだなーって実感。強く生きる植物からも勇気をもらいました。素敵なきっかけをありがとうございます☆


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いやいや〜今年はvege-resoに参加させて頂いて、ホントに楽しい夏を過ごせました!毎日の成長や残念な出来事など、全ての生きている命や農家への感謝、太陽と水と大地のパワーを実感しました!感謝です。


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野菜を栽培するきっかけを、またこのような場を提供してくれてありがとう。楽しい4ヶ月間でした。「実が採れた」より種から芽が〜葉が〜といった成長の日々が楽しかった。来年も是非よろしく。


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先週末、vege-reso達をお片づけしてあげました。毎日少しづつ成長していく野菜達に勇気をもらいました!来年もまた挑戦するぞー!!  みなさんお疲れ様でした☆


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スタッフさん有難うございました。初参加でちゃんと育つのか?心配でしたが、予想以上に収穫出来て、ビックリでした。野菜作りの難しさも楽しさも味わいました。今になってキュウリが実って来ています。もう暫く楽しめそう♪

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5月から一斉にスタートしたvege-resoプロジェクトも本日で終了。寂しいな...でも、植物を育てる楽しさと、皆とのレゾナンス感が感じられて本当に参加して良かったです!! また違う形で企画にも参加して行きたいな。


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初めて自分で育てたものをいただくという経験、とても貴重でした。おかげでフェスも盛り上がったし。色んな事があって140文字じゃ書き尽くせないけど、とにかくありがとう!




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いつもはお花がいっぱいの花壇に、今年はベジレゾ野菜を種から育てました。我が子の様に愛をこめて大切に大切に育てました。どんなヘンテコな形のキュウリでも、かわいくて、おいしかったよ。暑かったけど、最高の夏になりました。

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初めての野菜作り。農家さんの大変さや芽が出た時や収穫の喜びを知ることができました。みんなで作ってるって感じで楽しかったです(^0^)/来年も作りたいと思うし、新企画があるみたいなので参加したいなあと思います。ありがとうございました。

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家の近くの畑に「たかが野菜 されど野菜」という看板が立っているんですが、実際に育ててみてその通りだと思いました。自分で育てることにより野菜への愛着がわき、 何より農家の方への感謝の気持ちが強くなりました。 ステキな機会を与えてくださりありがとうございました!

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今回初めて最初から自分の口に入れるものを育てて、食べ物を大事にすることは人を大事にすること、想いをつなぐことだと実感できました。何より毎日成長を実感できたのは生活の励みでした。来年もまた、この苦労と喜びを重ねたいなぁ。



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vege-reso思い切って申し込んでみて本当に良かった♪ レタスは食べられたけど、結局オクラは未だに花が咲かず...。でも、成長を見るのは楽しかったし、vege-resoきっかけで始めたツイッターでもたくさんの出会いがあった。ありがとう♪ これからも野菜作るぞ!


08月26日
8月31日(ヤサイの日)でblog終了です

vege-resoに参加してくださったみなさん、
たくさんのレポートをありがとうございました!

webサイトeco-reso webでのレポートの更新も、
いよいよ8月31日(ヤサイの日)で終了〜!
ということで、
ちょっと寂しい気持ちのtoyomaxです。

長いようで短かった4か月...。

いやいや、

寂しがっている場合ではありません!
webでのレポートは終了しても、野菜たちは、
これからもまだまだ成長していきます。

レタスの人なんかは、
とっくに栽培が終わってしまったと思いますが、
市販の肥料を加えれば、こんどは秋〜冬の
野菜も栽培できます。
引き続き、それぞれのオフィスや家庭で、
vege-resoを続けていきましょう!

また、twitterはまだまだ続くようですから、
気付いたこと、みんなに伝えたいつぶやきは、
引き続きtwitterで。

それにしても、vege-resoでは、
身近なところで野菜づくりにチャレンジすることで、

今までにないちょっとしたコミュニケーションがあったり...、
野菜を作っている農家さんに、想いを馳せてみたり...、
野菜や生き物の生命力や、たくましさ、愛おしさを感じてみたり...、

「猛暑で農産物価格が高騰」なんていう、ニュースの見出しも、
今までと違う感じで受け止めてみたり、

そんな、今までの日常になかった、
「ちょっとした」こと、ちょっとした共感や感想を、
blogやtwitterにたくさん寄せていただきました。

この感じ、まさに"vege-resoな感じ"は、
blogが終わっても、今回参加したみんなの中で、
これからもずっと続いていって欲しい!そう思います。

「持続可能な未来」というと、堅苦しいですが、

今回のvege-resoみたいに、

お互いに助けあいながら野菜を育てたり、
作っている人に思いを馳せながら、スーパーで野菜
を選んでみたり、

そんな日常のちょっとしたことが、
未来につながっていけばいいな、と思います。

そんな気持ちで、まずは、blog終了のご案内でしたが、
残りの期間、blogの更新、よろしくお願いします!


(ap bank豊増)




07月20日
fes最終日!



ap bank fes'10 2日目と3日目は

農場でお留守番のtoyomaxです。

昨日(最終日)の夕方、
農場からは遠く富士山が見えました。

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きっとあの山の向こうでは、
暑かったap bank fes'10も、
感動のフィナーレを迎えてるんだろうなぁ~

と、しばしつま恋に思いを馳せたひと時でした。


さて、
連日猛暑が続いて熱中症が警戒されますが、
野菜たちも暑さ対策が必要です。

キュウリ、ゴーヤ、ミニトマトは、葉が茂りすぎると、
風通しが悪くなって、虫がつきやすくなります。

実を収獲できている人は、実を収獲したら
それよりも下の葉はある程度取り払っても大丈夫
なので、取り除いてスッキリさせてあげましょう。

また、
葉に白い斑点やカビみたいなものが見えたら、
それらの葉も早目に取り除いて、症状が拡大する
のを防ぎましょう。

葉がうっそうと茂っているのも見ごたえがありますが、
植物もやはり風通しが良い環境を好みます。

すっきり、さっぱりを維持してください。

vege-reso-0720-news-4.jpg

ゴーヤのグリーンカーテンも、茂りすぎると
病気のもとに...。


(ap bank豊増)










07月17日
八の字に



toyomaxです。

いよいよ今日からap bank fes'10 本番。

会場のフードエリア本部には、出店管理なお氏の
vege-resoミニトマトとオクラが、いっしょにやって
きてました。こちらはなかなか順調に育っていて、
ミニトマトはもう2段目の花が咲いていました。

聞けば、日当たりの良い屋上で育てているとか。
やはり日当たりがよいと、成長もいいですね。

そうそう、ミニトマトとオクラはそろそろ
「誘引(ゆういん)」の時期。

誘引とは、支柱に茎を固定してあげる作業。

ミニトマトとオクラは、キュウリやゴーヤと違って
自分では支柱やネットに絡まないので、
ひも等でくくりつけてあげる必要があります。

ポイントは、「八の字」。

支柱と茎を八の字に結ぶような感じで
固定してあげてください。

vege-reso-0717-news.jpg
↑こんな感じ。これはナスの写真ですが...。

注意点としては、
茎はこれからどんどん太くなっていくので、
それなりに隙間をあけておいてくださいね。

この八の字、何かのマークに似てますね。



(ap bank 豊増)









07月09日
キュウリの整枝(せいし)



toyomaxです。

雨の日が続きますが、
はやくも「収獲したよ!」という声が、続々と届いております。

そんな中、最近toyomaxがひそかに注目しているのが、
2年生の「トマト作太郎」さんのレタス!

なんと、
vege-resoのガーデンレタスを少しずつ収獲して、
手作りのサンドイッチにして、
高校の食堂の売店(ですよね?)で販売してるんだそうです。

かれこれ、50人!? 
生徒さんたちと、手作りのレタスの味を味わえたようです。

こんな食堂、行ってみたい!

...でも、
もうレタスの収穫もそろそろ終わりみたいで、
ちょっと寂しくなります。
一緒に育てているミニトマトの様子も気になるので、
ぜひ、2年生の腕前をレポートしてください。


他にも、レタスが順調に育った人は、
ぼちぼち収獲が終わってくると思います。
そんな人は、総集編(未定だけど、今年もやりたい...)に向けて、
是非、vege-resoにチャレンジしてみた感想をレポートしてください。

お待ちしてます。

↑ちなみに、2週間くらい前の「耕す」のレタス。
間引きをせずにいたら、こんな感じになってしまいました...。

vege-reso-0709-news.jpg

そして、

なんとキュウリも、収獲の声が続々と...!

イシイモモコさん、

舞台監督の吉田さん、

一般参加のかおりさん、

ほかにも、
twitterにも収獲の様子が次々と!


キュウリは、病気になったり、
なかなか受粉しなかったり、大きくならなかったりと、
うまくいかないことがあるのですが、

初挑戦の人でも、
こんなに早く、立派なキュウリが収獲できる
なんて、

ちょっとびっくりしています。

よかった!

そうそう、
これからのキュウリの育て方のポイント。

キュウリは、「整枝(せいし)」という世話をします。
これは、
つるがだんだん親づると子づるに分かれて
いくのを、途中で切ったりして調整することです。

今回のキュウリの場合は、

(1)5節目(5枚目の葉が生えているところ)よりも
下の方から出る子づるは、切って取り除きます。

(2)それより上の方で枝分かれする子づるは、
10節目くらいまでは、子づるの1節目までを残し
て、取り除きます(これを摘心といいます)。

(3)さらに、それよりも上の方で枝分かれする
子づるは、2節目までを残して摘心します。

(4)20節目よりも先は、親づるを摘心します。

(5)そうすると、上の方の子づるから、今度は
さらに子づるが(つまり、孫づるが)生えてきます。
一番上の孫づるを伸ばしほうだいにして、他の
孫づるは、1節目で全部摘心していまいます。

また、
途中で下の方の葉が古くなってどんどん
黄色くなってきますので、古くなった葉は取り除いて
風通しを良くしてあげてください。病気になりにくくな
ります。

...という感じです。

まぁ、これもあんまり厳密にやろうとすると、
「あれ?これは何番目の節?」となってくるので、
あくまで目安として、どこを切るとどんな風に育つ
のか?楽しみにしながら、やってみてください。

ミニトマトだと、とにかく「わき芽」を全部取っていって、
一本だけ残していけばいいので、わかりやすいのですが、
キュウリはちょっと複雑ですね。



(ap bank 豊増)








07月03日
花が咲いたら



ずいぶん間があいしまいました。
toyomaxです。

キュウリ、ミニトマトはみなさん、
続々と花が咲いてきたようです。

キュウリは思ったより沢山花が咲くの
で、驚いた人も多いのではないでしょうか。

vege-reso-0703-news1.jpg

さて、花が咲いた後の野菜達の世話の
ポイントを少し。

ミニトマトはそろそろ「わき芽かき」が必要
なタイミングです。

「わき芽」とは、文字通り、樹のわきから
生えてくる新しい芽のこと。

vege-reso-0703-news2.jpg


葉のつけねから生えている小さい葉が、わき芽です。

ミニトマトは、どんどん枝分かれしていこうと
するのですが、

他の野菜と違って、枝分かれしようとする
芽は切り落としていって、真ん中の太い幹
一本だけを伸ばして育てていきます。

なので、真ん中の太い幹から枝分かれ
しようとしている枝は、若いうちにつまんで
捨てましょう。

この「わき芽」も、放っておくと、
あっという間に成長して、花をつけるように
なります。

気がつくと、
「あれっ? どっちが幹だっけ?」

とわからなくなるくらい成長してしまいます
ので、こまめにわき芽をかくようにしましょう。

ちなみに、
どの野菜のひともまだ液肥は使いませんので、
なくさないように冷暗所で保管しておいてください。
※実がある程度できて、
 野菜達が疲れてき頃に液肥をあげます。


(ap bank 豊増)






06月17日
瓜は無視?



toyomaxです。

みなさん、野菜の苗も順調に育っている
ようで、blogでも、twitterでも、
写真を見るのが楽しみな毎日です。

さて、ここで病気と害虫のはなし。

栽培バッグに定植して、
苗に勢いがついてきたと思いますが、

同時に、常時外に置いておくことに
なりますので、害虫もつきやすくなります。

苗が小さいうちは、
虫に葉っぱを全部食べられてしまって、
枯れてしまう...、

なんてことも稀にありますので、要注意です。

なかでも破壊力が大きいのが、
キュウリにつきやすい「ウリハムシ」。
※写真はズッキーニに群がるウリハムシ。

ウリハムシはウリ科の植物の葉を好んで食べますが、
なかなかすごい勢いで葉っぱを食べるので、

苗が小さいうちは、育つ勢いが追い付かなくなって、
枯れてしまうこともあるので、対策が必要です。

といっても...、
実はあまり有効な対策はありません。。。

効果があるのは、「ネギ」や「灰」。

もし、まだキュウリを定植していない人は、
ネギといっしょに植えることをおススメします。

ウリハムシはネギの臭いを嫌うので、
寄りつきにくくなります。

また、ネギとキュウリの根が絡むようにして
植えると、ネギの根にあつまる微生物が、
キュウリが病気になりにくくしてくれます。

もう一つの方法は、「灰」。

灰? 

はい。

草木を燃やした後の灰を葉にかけておくと、
灰や粉を嫌うウリハムシがよりにくくなります。

でも、「灰」って、
あまり家庭に身近にないですよね...?

もし、灰が手に入りそうだったら、
是非まいてみてください。

いずれにせよ、
ある程度育ってくると、成長の勢いの方が勝るので、
多少虫に食べられても平気になります。



ちなみに、
同じウリ科でも、
ゴーヤにはウリハムシは寄りつきません。


ゴーヤに含まれている成分の中に、ウリハムシ
を防ぐ物質があるらしいのです。
ゴーヤの人は安心してください。

ウリハムシ、苦瓜は無視、...ですかね(汗)。

vege-reso-0617-new.jpg





06月14日
透明なブツブツの正体



ずいぶん間が空いてしまいました。

toyomaxです。

さっそくですが、

「オクラの茎や葉の裏側に透明な
 水滴みたいなものがついていますが、
 これは、虫の卵ですか?」

という質問が多かったので、お答えします。

この「水滴みたいなもの」はおそらく、
オクラ自身から出ている樹液です。

「おそらく」というのは、それぞれの状況を
見たわけではないので、ひょっとしたら本当に
害虫(多くはガの卵か、コナジラミ)かもしれませんが、
これらの多くは黄色い色をしています。

なので、色が透明であれば、
そして、
しばらく観察していて、虫が動いている様子や
葉が食べられている形跡がなければ、
オクラ自身から出ている樹液なので、

そのまま放置していても大丈夫です。



(ap bank 豊増)






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