ap bank fesでは
食べること、買うこと、エネルギーのこと、ごみのことなど
わたしたちのくらしとそれをとりまく環境との繋がりを実感できる、さまざまな取り組みを実践してきました。
これまで、リユース食器の全面導入やカーボンオフセット、マイ食器持参の推奨など、
毎回新たな試みを展開してきました。
(昨年の取り組みついては、ap bank fes'09環境報告書をご覧下さい)
ap bank fes'10では、過去5年間のさまざまな取り組みをさらに追究していきます。
ご来場いただくみなさんに、より分かりやすく、より実感していただけるよう、
会場のさまざまなところでap bank fes'10の取り組みを展開していきます。
Bank Bandがホスト役となりミュージシャンを迎え入れての競演は、このフェスならではのスタイル、この日のためのアレンジ、1度きりの特別な演奏
contents > アーティスト
およそ40の飲食店が、環境にもからだにもやさしくおいしい食事を提供します
食の安全性やお店の環境への取り組みを表すアイコン「食良くん」が今年も活躍!
環境に配慮したさまざまな雑貨店が集結するマーケット
自然のこと、環境のこと、そして地球のことなど、私たちの未来につながるトークセッション
学ぶ・つくる・感じて楽しめるワークショップ
来場者のみなさんが誰でも気軽に取り組めるアクションとしてお箸、カトラリーの持参を必須としています!
今年も持参率100%を目指します!
action > マイ食器・リユース食器
紙皿や紙コップなどの使い捨て食器を一切使いません
リユース食器の全面導入は野外イベントとしては最大規模です
action > マイ食器・リユース食器
イベント開催による環境負荷を減らすため、まずは、なるべくごみにならないものを選んで使用しています
どうしても出てしまうごみは分別/リサイクルを徹底しています
イベントで使用するエネルギーには、環境に優しいものを選んでいます
豪華クリエイター陣とのコラボレーションで生まれたオフィシャルグッズ
POC(プレオーガニックコットン)素材のTシャツやマイボトルなど、環境に配慮したグッズラインナップ
ap bank fes'10 オフィシャルグッズ
ap bank fes ではこのフェスに関わるみなさまのご理解とご協力のもと、収支を公開しています
収益は、融資など、環境をはじめとするさまざまなプロジェクトの支援や推進に使われます
ap bank fes'09 環境報告書(PDFファイル/5.5MB)
ap bank fes'09 環境への取り組みレポート(ムービー)