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ap bank fes'10のスタッフによる、日々の記録。開催までの道のりや会場の風景など、フェスの裏側をお届けします。

7/21 緑化について

2010.07.22



つま恋も暑いです。
21日分です。


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FOHをバラしています。


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ステージももうすぐなくなりそうです。


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「自転車屋に向いてるよ。」
「ほ、ホントですか?」


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アースガーデン撤収中。


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pihaだったところ。


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koti marketもこれからなくなります。



今年はFOHを緑化しました。

昨年の、「ステージを生きた緑で緑化する」という初の試みは、
とても好評でインパクトのあるものでしたが、正直大変でもありました。
大切な機材や楽器を多く扱うステージと、
水を与えなければならない生きた緑は相性がいいわけがなく、
しかも野外フェスのステージはあくまで仮設で建てるものであり、
そこにはスケジュールのリスクも伴うというわけです。

今にして思えば、制作している途中から、
もっといい方法はないだろうか?と
携わったスタッフは皆考えながらの作業だったと思います。


そして
今年の2ステージが決まって、さてどうしたものかと考えた時に、
単純に2ステージをそのまま緑化するのも違うな〜つまらんな〜と思っていました。

ただでさえ、2つあるわけだから物量も単純に倍にせざるをえないのか?
もしくはなにかと対比にして片方だけ?とか、色々と悩んでいました。

そんなとき、
今回のタイムテーブル的に、
ほぼ必然的にこのFOHが大きくならざるを得ないということが分かったのと、
同時に客席のブロック指定を外した方がいいのではと思ったことや、
LOVE CHECKというキーワードで
大道芸人のアイディアを考えていた事なんかが合わさって「
FOHを緑化」したらちょっと素敵なのではないか?と考えました。

お客さん的に邪魔だと思われるものが、
少しでもカッコイイものだったり、
かわいらしさやおしゃれさがある物であれば
少しは心の端で許してもらえるのかも。
という考えです。

併せて中のサウナ状態で働くスタッフにも体感温度的に、
気持ち的にいい影響があると。
実際に必要なものなのですから、そこにあって、
「イイネ!」と思われる存在に転化できる方法を考えてあげたいなと。


早速、東邦レオさんとの打ち合わせの中でそんな話をして、
いろいろと緑化デザインの写真を見せてもらっていたときに、
ビルが緑化されている写真と出会ったのでした。

最初は巨大なブロックをイメージしていたのですが、
緑の物量が結構大量に必要なんだよね、ということで
悩んでいるタイミングだったのです。

「窓ね、窓枠いいですね。中で人が働いているわけだし、使う量も稼げるし。」
ということで今回のでデザインが決まったのです。

あとの植物の絶妙なチョイスはプロの東邦レオさんにお願いする。という流れです。

立体的なバランスを決めるのに必要な種類、
真夏の炎天下に耐えうる種類など、
いろいろとチョイスのポイントがあります。

あとは規制退場のイライラ解消にも
一役買ってくれたらと思っていたことを伝えるのを忘れていたので、
照明のボス大竹さんに現場でいきなりお願いをし、
素敵にライトアップされたFOHが
皆さんを送り出してくれたのはご存じのとおりです。

でも大切な機材がたくさんあるのも、
スケジュールがタイトなことも、FOHはステージと同様なのです。
その辺は場所が変わっただけで、全く解決しておりません。
まあ、また考えます。


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瓦を運ぶ機械で上に運びます。


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近くで観るとこんな感じ。


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仕込み中に雨が多く、本番は快晴。これは緑にとっても良かったようです。


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つま恋に溶け込んでいます?


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夜には野兎が。
写真は撮れませんでしたがつま恋にはタヌキも出没します。



モリマサシ




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