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ap bank fes'10のスタッフによる、日々の記録。開催までの道のりや会場の風景など、フェスの裏側をお届けします。
7/8 お昼の部
2010.07.08
良い天気です。
順調です。
写真攻めです。
シミズオクトチーム。
竹平さん、メイビーさん、柳さん。
ステージを設計、デザイン、制作します。
サンデーフォーク田中さん
今年は先輩のミキティ＆新人ひかシュウ。
裸先輩とすぐに苦笑するいとっぺ。
晴れ続けてくれますように。
モリマサシ
7/7−8 リハーサル最終日!!!そしてつま恋。
2010.07.08
昨夜都内でのリハーサルが終わりました。
始まってしまえばあっという間ですね。
いつも「この長い旅に終わりはあるのか？」なんてメンバーはじめスタッフも
セットリストを眺めながら考え込むのですが、始まると早い。
あっという間にBank Bandリハは終了し、つま恋モードです。
ミキティ復活。事務局メンバーに参戦。
リハ中のPA志村さん、浅井さん
今日も目が光りすぎのいとっぺ。
その後、事務所でつま恋へ行く最後の準備をし、
家で個人の準備をしながら観たドイツｖｓスペイン戦の感動冷めやらぬまま
6：33東京発の新幹線に乗り、つま恋に入っております。
午前9時。ステージ本部運営しております。
今年のステージ、既に巨大です。
ステージ基礎と竹平さん。
裸先輩（マツオ氏）の指導開始。
気を取り直してカブトムシといとっぺ。
でも、仕事をミスったらこのカブトムシを食べなければならないという
残酷な約束を裸先輩（マツオ氏）にさせられています。
食育です。
モリマサシ
7/6 リハーサルあと二日!!!
2010.07.06
今日もまた、素晴らしいミュージシャンが次々と訪れ、
Bank Bandとの素敵な化学反応を起こしています。
トップミュージシャンたちによる
真剣勝負のリハーサルが続いてきたわけですが、
いざGreat Artistが来るとまた、
今までのバンドリハのそれとは違ったギアが
一気に入るのが我々にも伝わります。
このバンド、いったい何段ギアの何段めのなの？と思うほどです。
6年目にして、バンドという生き物がさらに進化をし続けている、
それはap bank fesでしか味わうことができない
このフェスの最大の魅力です。
本番のステージ上ではさらに違う次元に
我々を連れて行ってくれることでしょう。本当に楽しみです。
セッションしたGreat Artistはいつも一言目には
「このバンド凄い。」「楽しい〜。」と言います。
Bank Bandメンバーと初体面でも、
どれだけの緊張感の中からリハーサルがスタートしても、
いつも必ず演奏後には拍手と共に笑顔が溢れる、
そんな音楽が生み出されています。
Great Artistとの対面のとき、
小林さんも櫻井さんも挨拶もそこそこに「じゃあ、早速やってみますか！」
とスタジオ内に入っていきます。
ミュージシャンシップというのでしょうか？
音楽でわかりあえるって素晴らしいですよね。
そんな感覚を持った人たちの生み出す音楽と
その雰囲気とパワーがきっと今年もお客さんに伝わると思っています。
明日はいよいよ東京リハ最終日です!!
スタジオにCoccoさんの残した悪戯。
「急募 Coccoのマネージャー募集中（やる気のある方）
くわしくは森までご一声どうぞ」
と書いてあります。...俺？
さっそく社内から応募が2件来ました。
今日はリハーサル後に小林さんの計らいで
kurkku 3にてBank Bandメンバーで軽く会食をしました。
いとっぺの目が光り過ぎている。
モリマサシ
ap bank fes'10事務局
ap bank fes '10運営事務局の精鋭３名、モリマサシ／トリ／ナカムラがお送りしていきます。
