エネシフ・ナウ
2011.06.16 23:52
昨日「エネシフ・ジャパン」の二度目の誘いで、
衆議院議員会館に行ってきました。
孫正義さんの自然エネルギー推進のための
プレゼンテーションは素晴らしく、生で見てると、
こっちもどんどんアッパーになってくるような、テンションがありました。
菅首相も最後に登場して、予定を大幅に延長して30分近い演説を行い、
それもテレビで見る菅さんよりは、よっぽど明るく、楽しそうでした。
でもね、まぁよかったんだけど、やっぱり異質感というか、
疲れるんですよね、正直に言うと。
何に疲れるかと言えば、簡単に言えば
政治のムードに近づき過ぎというやつなんだろうね。
この間の首相官邸とは全然違って(この話もいずれしたいと思います)、
もっと「そーだ!」「いいぞ!」とか、「歴史に名を残せるぞ!」とか、
まぁ孫さんも含めてしゃべってる方も、
かなりのダイナミクスをつけた表現で、
つまり勢いがどんどんついていくんだけれど、
逃げ道がないというか、他の道が見えなくなるというか、
どんどん唸るような音だけが、大きくなっていくというか
(誤解のないように言っておきますが、
孫さんの話だけだったら、こんな感じに疲れないんだろうな。
本当にその辺りも上手いから)。
自然エネルギーを推進したいのは、
全くもって本当だし、その必要があると思うけど、
単純化された思考にだけは陥りたくない。
ただ単にシュプレヒコールを上げればいいとは、どうしても思えない。
その辺の思いを、緊急対談を始めてからここまできましたが、
ブログ連載で振り返ってみたりしつつ、
今後のやるべきことに繋げていきたいと思っています。
やることはいまかなり増えてきてますからね。
このブログで、ある意味自分内循環と一部ガス抜き(ベント)とができれば。
ある意味必要な冷却装置ですかね。