再び東北へ
2011.03.26 19:45
今週も木曜日の早朝から、もう一度東北地方に行ってきまして
僕は一足お先に昨日の深夜東京へ戻ってきて、
今日はまた諸々活動をしています。
今回は短かったけれど、
今後ap bankやap bank関連のボランティアの動きが
より役割を果たせるように行政の方やNPOの方と現状を話し合い、
実際かなり進展があったというか、僕らにとっては収穫がありました。
もちろん他の市や町も大変なのですが、
特に石巻市の被害がなんと言いますか、複雑で大きいというか
復旧に相当の時間と労力が掛かるという現実がありました。
石巻市は被害が大きく人口も多いので、
ライフラインのほとんどがまだちゃんとしていない状態での
避難所生活やそれぞれの自宅での暮らしは、
できるだけ早い復旧が必要とされると思います。
エリアによっては、食事の質だけではなく、
量も滞りがちでもあるし、
栄養不足からくる健康上の心配もあります。
あと、やはりトイレの問題というのが本当に大変で、
これはこれから来るボランティアスタッフなどにも
言えることだけれども、
仮設トイレや汲み取り式トイレの状態など、
本当に深刻な問題なんだと、改めて気づかされました。
もちろん自分もそうなんだけれども、
生きて日々の暮らしをしていくというのは、
元来大変なことなんだと改めて思いました。
とにかく「衣食住」、人間社会の最低限の暮らしに戻るまでには
できるだけの援助が必要とされています。
それは長い時間に渡っての、できるだけ早いボランティアの力です。
そんなわけで、近々またそういう動きがap bankであるかもしれません。